「気付くまで難しかったこと」

 気付くまで難しかったことを書いてみる。

 ふつうを感じとること

 こころやからだの不調は「ふつう」の中にひそむ。

 人はじぶんにとっての「刺激(例えば、好き嫌い)」に熱中し、我を忘れる。

 それが「ふつう」になると「そんなじぶん」や「できごと」さえ忘れる。

 私達の日常や世界は「刺激」でなく、「ふつう」で成り立っている。

 その「ふつう」を感じることから観照は始まる。

 じぶんにとって一番身近な「ふつう」に「呼吸」がある。

 じぶんに「集中」、「観察」し、そして「ゆっくり」

 「ふつう」は影の様に自分に寄り添う。

 だから「考えても見えない」。

 「やろう!」と思ったら「刺激」とつながる。

 立ち止まり、じぶんの今に「集中」してみる。

 それを「呼吸」から「観察」する。

 そして、じぶんの「ふつう」と向き合う。

 あまりに身近で、なかなか気付けなかった。

 とてもシンプルだったので、想いも寄らなかった。

 「刺激」にもしょっちゅう邪魔されるし。

 気付いて、なお、難しい。

 でも、安心。

 そこから気持ちを離さなければいい。

 だから、「ゆっくり」と「ふつう」に寄りそう。
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バランス運動療法(Balance Movement Therapy)春風堂♪

(参考)

 「神経訓練法としてのセンタリング呼吸法 "改訂版"」
 「ひとつひとつ乗り越える」
 「一歩一歩前へ」
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by cute-qp | 2011-06-01 00:00 | バランス運動療法・調整法