「膜がネック」

 日本語は母音の発音・表現が単調。

 だから、英語より歌として表現しにくい。

 途端に、弱点が分かる。

 舌が硬い。

 舌も回る方だし、まったく気付かなかった。

 よくよく感じると、顎を出すくせがあって、上顎を「膜」として使える状態じゃなかった。

 人間の膜は竹の様に節節になっている。
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 だから、お腹を中心に、全身が柔らかく動ける必要がある。

 そう言えば、芝先生の龍笛はところどころ「ボワ~ン、ボワ~ン」と響く。

 ジュースの瓶を吹く様、思いっ切り吹き込むと鳴るのか?

 実は、(笛のニュアンスとして)口が瞬時、柔らかく膨らみ縮む息吹だ。

 大体の人がそこを力で吹き込み間違うらしい。

 口と唇を柔らかく使い、笛と兼ね合うことで様々な表現が可能となる。

 柔らかく使うといえば、手と指。

 全ての指を均等に、柔らかく使う練習中。

 労宮も一種「膜」だ。

 使い方が「ネック」となるな~。

 「呼吸法の要点」、「もろもろの発想の起点」。
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               そうかそうか。頭の中でカポ~ンと鳴った。

バランス運動療法(Balance Movement Therapy)春風堂♪
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by cute-qp | 2011-05-17 00:00