「呼吸を静める」

 長部経典『大念処経』より 訳:小池龍之介氏

 気づきのセンサーを、身体に向けて集中させること。

 長く息を吸っているなら「私は長く息を吸っている」と気づき、長く息を吐いているなら「私は
長く息を吐いている」と気づく。

 短く息を吸っているなら「私は短く息を吸っている」と気づき、短く息を吐いているなら「私は
短く息を吐いている」と気づく。

 身体の状態に呼吸が影響を与えているのを体感しつつ、呼吸を静めて息を吐き出し、息を
吸い込むように。

 ↑以上、引用終わり。

 一旦、立ち止まり、心と体の働きを観るため、呼吸は静かに行う。

 心と体をゆるめ、繋げて行くため、呼吸は静かに行う。

 自分と日常、習慣、背景とバランスを取るため、呼吸は静かに行う。

 日常を改善、軌道修正するために、呼吸は静かに行う。

 などなど、想えば無限。

 お釈迦様は凄い。

バランス運動療法(Balance Movement Therapy)春風堂♪
[PR]
by cute-qp | 2011-04-19 00:00 | 温故知新