セミナー活動報告 2011/1

 本日は「健康維持互助会」と「呼吸法セミナー」、「施術練習会」の3本立でした。

 1月は「初釜」をされる方々が多く、今回のレッスンは「会議室」となりましたが、K元君と
連携し、とても充実した一日でした。

 健康維持互助会

  前半:K元君による「椅子施術講座」
     お仕事を通じての工夫を実に見事に実演・説明しておられました。
     詳しくは、「くぼけんブログ 座っての施術」をどうぞ。

  後半:前半の内容を受け、「呼吸」と「バランス」の観点から「椅子施術」の検証。
     (今月以後も前半担当者の内容や要望に則した講座を組み立てる)

     ① 患者さんの呼吸の仕方、バランスを観察する。

     ② 患者さんの呼吸を自分にトレース(写)してみる。

     ③ 実際に患者さんの身体に触れてみて、
       a. 患者さんの呼吸感、呼吸則
       b. 患者さんの呼吸のバランス、立体感
       c. 総じて、患者さんの「息づき」・「胎動」・「有り様」の様なものを
         生々しく感じてみる。

     ④ 呼吸の支点(視点)やバランスを変えてみる。

       a. 試みるバランスを的確に補助出来るバランスに立つ。
         それは同時に自分の呼吸のバランスが保てる場所である。
       b. 自分が「誘導元」、「支柱」となって「相互呼吸」を行い、共にバランスの
         「改善」する。
       c. 結果を検証し、呼吸のセンタリングを続ける。

     ⑤ 施術は自分の呼吸を写す鏡になる。

       ・ 自分の呼吸感、呼吸則が「観え方」に比例する。
       ・ 自分の呼吸の質が患者さんに映る。
       ・ 「診断即治療」は「自己観察」と「呼吸力」。

 呼吸法セミナー

  呼吸法入門編 会議室なので 椅子を用いて。

    互助会からの参加者にとっては、午前の内容を受け、ここで「自分の呼吸力」の大切さ
   と「質」を検証し、練る形になりました。

    ① 座る前提によって変化する自分の呼吸を感じる。

    ② 自分の呼吸を触れて確かめる。
      「呼吸力」の「原動力・要」となる部位の確認も兼ねる。

    ③ 様々なバランスで自分の呼吸を見詰めて行く(7種類)。
      同時に「筋力」と「呼吸力」の違いを感じる。

    ④ 呼吸のバランスや広がりの改善が自分にどうフィードバックされたか?

 施術練習会

  ・ 互助会からの参加者が中心なり、「呼吸によるバランス運動」を練習してみる。
  ・ 各々が自分の理解とレベルでお互いに検証し合い、経験を交換する。

 来月から長堀を本拠地として活動を行って参ります。 

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(参考)
 「春風堂♪ センタリング呼吸法 セミナー のお知らせ」
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by cute-qp | 2011-01-24 00:00