「空間」と「バランス」 

空間からバランスを取り出す

 テレビでプロカメラマンによる「構図の作り方」を特集していました。

 1つの被写体(人物)が「構図」や「角度」、「ライティング」によって様々に表情を変え、
その「内面」や「個性」、「空気感」や「雰囲気」が垣間見えたり、「長所」が引き立ったり
...。

 極論、「撮り方」だけで「被写体」に「生も死も」を与えるかに思えました。

 以前から「絵の構図」に興味があったのですが、最終形が「同じく平面」でも、写って来る
世界に違いを感じました。

 その観点で人や物を見た時、見慣れた風景が違って見えて来ました。

空間にバランスを描く

 一方、書では、臨書を再開してみて、今更ながらですが自分の予想以上に「立体感」が必要
だなと思いました。

 K野先生のブログで紹介されていた「ダンシングケーン&ゾンビボール 」の感覚に近い
気がします。

 かつて、書道の先生に「大きく大きく筆を使え」とか「筆と反対側の柄で天井に巨大な字を
書け」と言われた意味が腑に落ちます。

 そんな事もあり、今、「剣」に加え、「杖」や「棍」を組み上げています。

 「太極棒」や「短棒」で得た「構図感」や「バランス感」より大きく、正確に表現しなくて
はならないのでなかなかに面白い。

 その意味で「カメラ」で「動作に伴う意識」、「構図・バランス感」、「様々な視点から見
る」などヒントを貰えた事は大きかった気がします。

 これでまた愉しみが増えました。
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 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂

(参考)
 「センタリング呼吸法 自らが動いて光の方向を変えてみる」
 「センタリング呼吸法 力がぶつからない方向を掴む」
 「センタリング呼吸法 影と実体」
 「センタリング呼吸法 写真撮影は引き算をすること」
 「光の効果を知る」
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by cute-qp | 2010-10-27 00:00