「意識」についての「走り書き」

意識による運動

 「触感」や「響き」から思うと「治療」も「柔術」も「発声」も、全て「意識による運動」
だと感じます。

 その纏めなど。

 身体動作は意の外的表現に過ぎず、運動は「意識を以て」が必要です。

 「意識による運動」には「体内・神経的活動の過程」が内在されており、それが「表現」や
「態度」・「雰囲気」として現れます。

 「意識」で筋肉を動かし、そのうねりが「気(内的作用・運動)」を運び、「勁(力の使い方
・ベクトル)」として伝わります。

 「神(意識の発動)」は目から出て来ます。

 「目の表情」≒「顔の表情」(気持ちが表情を形作る)≒「雰囲気」

 「内意外神」・「用意不用力」

 「雷」の「光」が「神」、「音」が「気」、「電気」が「力」。

 「意」が達すれば「気」が達し、「気」が達すれば「勁」が達する(「内三合」・「電撃雷飛」)。

 「意識の伝達段階」↓

 「ワイヤレス」→「ダイアル・アップ」→「ADSL」→「光通信」→「意識先導の光通信」
(「意識」は「光」よりも早い:「雷」)。

 「意念」は「より正確な意識の認識」の元、「より正確な経路・ベクトル」で「より正しく
発露させる」事でその真価・精度を発揮する(「ワイヤレス」では正確性も再現性にも欠ける)。

 「自分の認識する世界」=「自分の世界・世界観」

 「アクティブタッチ」する事で意識・認識出来る臨界を広げ、「自分の世界を広げる」

 「自分の内的意識の広がり」=「自分の外的感受性の広がり」

 自分の内外を「引きと攻め」して繋ぎ、バランスさせる。

呼吸を盗む・息を掴む

 「発声」のレッスンにも様々な「段階」や「要素」があり、私の状況や成長に合わせてレッスン
を進めて頂いている訳ですが、不器用な私としては、全てM橋さんに模範を示して頂き、その上
をひたすらなぞると言う大変面倒な方法でお願いしています。

 M橋さんが発声される「意識」・「ポイント」・「ニュアンス」・「バランス」・「空間」・
「響き」を克明に、再生してみる。

 合間に今やっている練習の「意味合い」や「方向性」、「テイスト」を確認し、その「息と間」
の「雰囲気」が正確な形となるまで丁寧になぞる。

 感応が始まり、調和し、シンクロ、ユニゾン状態になるまで丁寧になぞる。

 「そうそう、その息(意気)」...そこまで来た時に、なる程と感得する。

 今度は「自分の息遣い」として組み立てて行く。 

 「呼吸を盗む・息を掴む」と言われるけれど、本当にそうだなと感じます。

 相手が「道具」なら、その「道具」と言う存在を目一杯感じながら正しく運動を導く。

 「臨書」なら「文字の形」から始まり、その「雰囲気」や文字を書いた人の「息遣い」を感応
出来そうな域を目指して書いてみる。

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂



 「内八法」...「意識で気を動かす」
       「身体を使って強さと安定性を作る」
       「思う存分自然に動く」
       「状況に応じて反応する」
       「首を上方に伸ばし、坐骨を開く」
       「動作のバランスを作る」
       「冷静さ、明確さを維持して自然に動く」
       「動きを洗練させる」

 「外八法」(力の方向)...前・後・上・下・左・右・直・周
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by cute-qp | 2010-08-23 00:00 | バランス運動療法・調整法