人間を「形作る」もの

想念は人体を作る彫刻家 「新アダムスキー全集 3」より

 人間とは想念であるという点を明らかにしましょう。人間またはその他の動物のように形ある
肉体を作るためには、その形ある肉体の創造が何者のせいであろうと、創造される前に創造者
はその肉体の″想念による原型″を持つ必要があったのです。人間は思考する実体です。という
のは想念は人間の存在のための刺激的な力であるため、もし人間が考えることをしなければ
生きておられないからです。人間は歩いたり食べたりする前に考えねばなりません。それで、
何を行なおうとしてもガイドとして一つの想念を持つ必要があります。そしてこうした想念
は過去の体験の組み合わせ、他人との交際、または宇宙的印象としてやってきます。

 さて、いかに異なるタイプの想念が現れるかを観察しましょう。もし怒りの想念が心に入っ
てくると、顔付きは変化して怒りを表現します。楽しい想念が起こると顔は楽しくなってくる
などの変化が起こります。これは心中に持っている一つの想念を粘土で形に表現する彫刻家と
同じことです。

 したがって想念とは、それが何を表現しようとも彫刻家のようなものです。想念がみずから
を表現するために顔の表情を作るからです。したがって若々しく健康な、よく均整のとれた肉
体を望む知的実体たるわれわれは、常にそうした想念を持たなければなりません。その原型に
従って肉体を形作るからです。肉体が若さを保とうとすれば、特に宇宙的な線にそった新鮮な
想念が重要です。

人間は活動する想念 「新アダムスキー全集 11」より

 いずれにせよ人間は活動する想念です。彼は考えないかぎり動けません。彼は最初、創造主
の意識内の想念でした。創造主に思い描かれ、形作られ、息を吹き込まれたのです。そして今
や彼は歩き回り活動している想念です。彼は考えないかぎり生きられません。彼が考えるのを
やめるときはです。人間はまさしく想念なのです。

 そして、皆さんが自分の意識で知覚しうる生命の意識が存在していない場所がどこにあるで
しょうか。どこにもありません! ということは、皆さんは、同時にあらゆる場所にいるとい
うことになります。それを自覚できるかできないかは、皆さんの心の波長を、どんな波動に合
わせるかで決まってきます。それがすべてです。皆さんは一つの周波数帯にのみ波長を合わ
せていたのでは決して宇宙と1つにはなれません。でも、皆さんは、あらゆる周波数帯に波長
を合わせることができます。そうすることによって、全宇宙を皆さんのところに引き寄せるこ
とができます。そうです、皆さんにはそれができるのです!

人間は意識そのもの 「新アダムスキー全集 11」より

 皆さんは、はるかかなたの場所まで、どれはどの速さで移動することができるのでしょう。
意識が移動できるのと同じ速さです。では意識はどれほど遠く移動できるのでしょうか。皆
さんは今、意識になることができます。例えば、皆さんがスイスあるいはローマからこのカリ
フォルニアにやって来ているとしましょう。そこで皆さんは、アメリカに向けて旅立った港な
り駅なり空港に、意識的に、どれはどの速さで戻ることができるでしょうか。それはまさに一
瞬です! とても時間を計っている暇などありません。あっと言う間にそこに行ってしまいま
す。

 意識はいかなる限度も、いかなる距離も知りません。それはすべてを包み込んでいます。な
ぜならばそれは創造主そのものだからです。そして皆さんはその意識なのです! 

 (中略)

 この地球が生んだ、マルコーニやバーバンクその他のあらゆる偉大な科学者たちは決して心
には頼りませんでした。彼らはもちろん心を用いていました。しかし彼らは意識に頼っていた
ために、真実を自分たちのもとに引き寄せることができたのです。バーバンクはそのことを明
確に語っています。彼は意識を神と呼んでいます。

 もし皆さんが、神という言葉が好きであるならば、意識はまさしく神に他なりません。自然
のすべてが具現化している神です。神について学びたいのなら自然を観察することです。それ
以上に良い方法は1つとして存在しません。なぜならば、自然は神の作品だからです!

真の瞑想とは何か 「新アダムスキー全集 12」より

 何かがきわめて活発に動いているとき、我々の感覚器官は-ときには装置類でさえ-その
動きを感知できないことがあります。そんなとき我々は、その何かが完璧な停止の状態にあ
ると錯覚する傾向にあるのです。

 瞑想を行なっている人々の多くも同じ錯覚におちいっています。彼らは完璧な静寂の中に
入ろうと努力しますが、そんなことは到底無理です。心に考えることをやめさせることなど
絶対に出来ないのです。

 皆さんが瞑想しているとき、実際にはこんな状態にあるのです。そのとき、皆さんの個人
的な興味や願望などは、すべて心から排除されています。つまり、そのとき皆さんの心はニ
ュートラル(中立)の状態にあるわけです。

 そして実は皆さんの心がニュートラルな状態になるとともに、皆さんの心のスクリーン上
を無数の想念が通過し始めるのです! そのとき皆さんは、それらの想念を白分か観察でき
ないからといって気にする必要はありません。それらの想念はとてつもないスピードで通過
して行くのですから-。皆さんの心はそれらのすべてを捕らえることが出来るようには仕込
まれてはいません。ですから、それでよいのです。どんどん通過させてしまってよいのです。

 ただ皆さんはそのときに皆さんが認識する必要のあるいくつかの想念は、うまく捕らえる
ことができます。なぜならば、それらは通過するスピードをほんの一瞬ではありますが、そ
こで立ち止まることさえするからです。そしてもちろん、それらの想念もすぐに立ち去って
しまいます。これが真の瞑想です。

 ↑以上、引用終わり。
 ↓コチラはホログラムです。無数の光が立体的に像を結び、1つの画像が空間に浮かびます。
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 人間の身体と意識もこんな感じじゃないかな?と感じる事が多くあります。

 「悲しい気持ちが観える腹痛」や「怒りを抑えた様な腰痛」、「懸命頑張る様な歪み」
...身体を拝見しますとその背後にその方の意識のベクトルや像を感じます。

 そして、施術しながら、その意識の方向が変わった瞬間、身体のバランスが劇的に変わる
風景をいつも拝見しています。

 その為にも、先ず、自分から、出来うる限り「万事機嫌よく」でいたいと思っております。
 
 さて...3回に渡り、アダムスキーをピックアップして特集してみました。

 この他にも興味深いお話は幾つもございますが、スペースと私の主観・方向性との関係上
、その一部をチョイスさせて頂き、アダムスキーの「キーポイント」として3項目に分けて
ご紹介致しました。

(参考)
 「人間の感覚」と「触覚の本質」
 「感応」と「意識」

 バランス運動療法(Balance Movement Therapy) 春風堂
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by cute-qp | 2010-08-18 00:00 | バランス運動療法・調整法