自分の中から広がる感覚

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足裏を刺激、裸足で園児の健康作り 名古屋の保育園

 保育園児の健康増進を目指して、足裏を効果的に刺激する「裸足メニュー」を、名古屋市昭和
区の駒方保育園が今年度から採り入れている。独自に作った踏み竹の上を渡る運動を毎日続
けたり、巨大な絵を足形だけで描いたり、内容は多彩。全園児の足形を定期的に取って、活動
の効果を明らかにしたいという。

 駒方保育園はこれまでも、6~10月を裸足で過ごす保育に取り組んできた。数十年前から
の伝統で、保護者には入園前に説明して理解を得てきた。職員は砂のグラウンドで遊ばせるた
め、石ころなどをこまめに除くなど、環境の整備を進めてきた。

 今回、新たにより効果的な「裸足メニュー」の採用を決めたのは、田中美枝子園長(39)
だ。保護者から受けた裸足保育についての質問にきちんと答えられなかったためだという。

「園児たちを見ていて、裸足が健康作りにつながるという実感は持っていた」と田中園長。た
だ、「やるならきちんと説明できるやり方で指導していく必要があると思った」。足裏を意識
的に刺激するメニューを考え、昨春から実行し始めた。「駒方を卒園した子どもたちは元気で
運動が得意。裸足保育のおかげ」と言い切れるようにするのが目標だ。

 通年で採り入れたのは、屋外で細い竹棒7本の上を裸足で渡る運動。保育士が量販店で材
料を買って手作りした。うまく渡るにはバランス感覚がいる。冬の寒さのなかでも、子ども
たちは靴下を脱いで楽しそうに続けている。

 昨年11月には、裸足の足形で巨大絵画作りをした。1本の木の葉っぱが四季を通して色
が移り変わる様子を描いたもので、長さ約10メートル。134人の園児が、足の裏に絵の
具を塗ってペタペタ押し、葉っぱや木の幹、空にかかる虹を表現した。地面の部分は職員28
人の足形で描いた。ビー玉を足でつかむゲームや足相撲なども採り入れた。

 全園児の足形を定期的に取る試みには、子どもや高齢者、障害者に合った靴作りに取り組
む靴専門店「フットマインド」社の社長、栗林薫さん(47)が協力している。子どもの足
形を取る器具を提供し、効果分析の作業でアドバイスするという。栗林さんの娘が同保育園
に通っている縁もあった。栗林さんは「かかとの骨や土踏まずの形成などを期待して、成長
を見ていきたい。効果がわかるまでに時間がかかるかもしれないが、根気強く続けてほしい」
と話している。(柿崎隆)

asahi.com 2010年2月15日 より引用・掲載。

 日が暮れるまで外で泥んこになって遊ぶ...そんな風景もとんと見かけなくなった昨今、
良い取り組みじゃないかな?と思っています。

 唐突ですが...現在、中心塾では「ペットボトル」を用い、呼吸を使った様々な動作に
取り組んでいます。

 普段、意図して、若しくは無意識に行っている動作や習慣が「ペットボトル」と言う
「基準」や「視点」を通す事で、客観的に様々な形で見えて来ます。

 最初は、「ペットボトルの持ち方」から始まり、次第に「1つ1つの指の使い方」...そこか
ら、「呼吸の使い方」、「重心の取り方」、「股関節や膝、足の指の使い方」など...ほんの
些細な事から沢山の気付きと「自分の中にどんどん広がる感覚」を感じ、楽になって行くの
が大変印象深いです。

 さて...世の中が便利になる程、何となく自分の中の感覚が失われて来ている気がします。

 「健康や美容」、「教育」などにも、「自分の中から広がる感覚」が大切だと思うのです
が?...如何でしょうか?
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(参考)
 自分を育てる 3題
 呼吸するのは当たり前?
 センタリング呼吸法 より 「いろいろやり方を変える」
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by cute-qp | 2010-02-19 00:00 | バランス運動療法・調整法