"利き○"にみる自分 ~クセとバランス~

 今週、春風堂が一人で面白がっていたのが「利き○」の観察。

 「利き手」・「利き足」・「利き目」など、私達に知ってか?知らずか?沢山の「利き○」を持って
います。

 そして、そう言ったものが一定のバランスを取って「私達」になっていてます。

 そんな時に、下記の様な記事を見付けました↓。

歯の矯正、初診患者は小学生が半数近く

 歯の矯正治療の初診患者は小学生が半数近くを占め、治療費は70万円から80万円程度
かかることが、矯正歯科専門の開業医でつくる日本臨床矯正歯科医会(平木建史会長)が初
めて行ったアンケート調査で分かった。

 同医会は昨年7月から8月、会員の歯科医師480人に対し、矯正歯科の臨床や経営の現
状に関する調査をインターネットで行い、96人から回答があった。

 その結果、初診患者は7~12歳が最多で、男子の約半数、女子の約4割を占めた。男子
は年齢とともに減るが、女子は19~29歳も多く、約2割を占めた。治療を開始した理由では
、乱ぐい歯が3割で最も多く、出っ歯が2割、受け口が1割だった。

 治療費は、歯の前面に器具をつける一般的な方法で、「70万1000~80万円」が43%と
最多だった。受診のきっかけは「一般歯科医からの紹介」が最も多く、「患者からの紹介」、
「インターネット」の順だった。

 調査結果の詳細は、同医会のホームページ(http://www.orthod.or.jp/)で見ること
ができる。

(2009年3月27日 読売新聞)

 ↑以上、引用終わり。

 ちなみに、「乱ぐい歯」とは、歯が不規則に打たれた杭のように不揃いな状態をいい、アゴ
の発育が不完全な場合、歯が重なって生えたり、 出たり引っ込んだりします。

 さてさて...「歯」と言えば、私は「虫歯」の経験はないのですが、小学生の時、「逆咬合」を
矯正していた時期があり、周囲にも色々な「矯正」をしている子が多かったように思います。

 ただ、私の場合、余り効果がなく、子供の発想ですが、矯正器具を外してもらった後、自分
で毎日ぐいぐい顎や口腔を引っ張ったり、押したりしていたら治ってしまいました(笑:皆様に
はお勧め出来ませんが)。

 今にして思えば、両親共にそんな傾向はなかったので、首を伸ばす時に「顎が上がり気
味」になる癖が影響したのかな?と色々想像しています。

 そう言えば!、私は左の股関節がずれ(開き)易いのですが、噛み合わせも左が甘く、左
手の親指の使い方も甘かったり(お猿の手の様)します。

 そこで、これらの使い方を見直し、改善の方法を探って行く過程で、全体のバランスが変
わり、例えば、手の親指の改善が股関節や首のバランスの改善になりました。
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                    川村歯科様 ブログ より引用

 また、「歯の噛み合わせ」が悪く、「肩こり」の酷かったクライアントさんを下半身を中心と
したセッションで状況を改善したことがありました。

 なので、一通りの食生活を初めとした様々な「習慣」や「クセ」を作り上げているであろう
「小学生」なら、記事のような状況があってもおかしくないな?と感じています。

 皆様も一度、ご自身の「利き○」を振り返ってみて下さい。

 先程、申し上げた「利き手」・「利き足」・「利き目」だけでなく、呼吸する際の「利き鼻」や
「利き肺」、座る時の「利き尻」や話を聞く際の「利き耳」など「当たり前」過ぎて気づかなか
ったご自身が見えてくるか?と思います。

 それにしても...私が治療費を支払っていた訳ではないのですが(笑)、記事を読みつつ
「矯正治療ってこんなに治療費が高かったっけ?」と思いました。

(参考)
 ① 神経訓練法としてのセンタリング呼吸法 "改訂版"
 ② 自分の見詰め方、心の持ち様...その歩み
 ③ 日常生活・仕事環境を見直し、改善する
 ④ 野口晴哉 「晴風抄」より ”整体とは”
 ⑤ 「コンドロイチン」と「ヒアルロン」
 ⑥ 呼吸が変わる 姿勢が変わる 生き方が変わる
 ⑦ ブログ:センタリング呼吸法より「噛み合わせ」と「歩行」
 ⑧ ブログ:センタリング呼吸法より「響き合う心と内臓と身体」
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by cute-qp | 2009-03-28 00:00