"愉しく"骨盤を締める

 先ず、コチラをご覧下さい↓。

乗馬でリラックス
b0159328_11165718.jpg

 楽しそうだが、難しそうでもある乗馬。しかし、馬に乗って歩かせるだけなら、人に引いて
もらってもできる。

 20年以上の乗馬歴がある関西福祉科学大学教授の倉恒弘彦さん(内科学)は「馬にま
たがって歩かせるだけで、乗っている人の有酸素運動になります」と話す。

 馬上でバランスを取るため、背骨とお尻の周りの筋肉がよく動くためだ。

 倉恒さんが、乗馬経験のある成人男女11人に、馬を歩かせる乗馬運動(常歩(なみあし))
をしてもらったところ、人の心拍数は平均で1分当たり103回、酸素消費量は同603ミリ・
リットルだった。

 11人が自分の足で歩いた場合の平均は同98回、同537ミリ・リットル。散歩と同等以上
の効果があることが分かった。

 「普段とは違う高さから周りを見るため、爽快(そうかい)感があり、30分や1時間はあっと
いう間に過ぎる。続けやすい利点もあります」
b0159328_1993134.jpg

 メンタルの面での効果も大きい。倉恒さんの研究室で学生10人に、鏡に映った文字を写
すといった精神的に疲労する作業を2時間させた上で、乗馬をさせたところ、。「疲労度や
気分の落ち込み度やイライラ度などが急激に下がっていた。「有酸素運動であることに加え
、動物とのふれあいによる癒やし効果
で、脳内の神経伝達物質の代謝が改善するためだ
と考えられます」と話す。乗馬によって自律神経のバランスが改善してリラックスした状態に
なり、慢性的な疲労が回復したという研究結果もある。

 倉恒さんは「ただし、動物があまり好きではない人だと、気持ちいいとは感じられず、効果
はありません」と指摘する。動物とのふれあいでは、好き嫌いも考えて無理をしないことが
大切だ。(西内高志)

(2009年3月23日 読売新聞)

 ↑以上、引用終わり。

 動物セラピーとしては「イルカセラピー」が有名ですが、「乗馬」も良いですね。

 老若男女、コミュニケーション失調状態にある現在、動物とのコミュニケーションが
私達に与える好影響は大きいと思います。

 また、車高の高いトラックやメリーゴーランド、観覧車などに乗った時の様に、高い視野
と動物との触れ合いが「心地よい変性意識」を導き易いのかもしれません

 そう言えば、K野先生から「軍馬」に乗った経験を想い出され、意識も動きもしゃっきり
された方のエピソードを想い出しました。

 「貴重な経験」に加え、「股関節や骨盤を締める意識や運動」が心身に良い結果を
及ぼしているのだろうなと感じました。

 加えて、ある有名な鍼の先生も、「凄く姿勢が良く」て「診察力も凄い!」...と思ったら
ずっと「乗馬」をされていたとの事をお聞きしました。

 如何せん、「乗馬」をしたり「乗馬マシーン」を購入するのは手軽ではありませんが、
日常で楽しく「"骨盤"や"股関節"を締める」方法は沢山ございます(「骨盤時計」他)。

 そのお手伝いを春風堂では行っております。

PS

 ちなみに、アレルギー体質で春の変調(花粉症他)に弱い春風堂ですが、今年は骨盤
を意識して締めている事もあり、格段に症状が軽減されています。

(参考)
 ① "愉しく""末梢"から"神経"に繋げる ~指・関節を動かす~
 ② "無かった事"で本当に良いの?
 ③ カエル通信 08/12/06
 ④ カエル通信 09/01/26
[PR]
by cute-qp | 2009-03-26 00:00 | バランス運動療法・調整法