"愉しく""末梢"から"神経"に繋げる ~指・関節を動かす~

 先ずはコチラをご覧下さい↓。

お手軽、「ゆび編み」でリハビリ ざっくり感魅力、障害者の作品展も

 手の指を編み棒代わりにしてマフラーなどを作る「ゆび編み」の人気が広がっている。
あやとり感覚で気軽に楽しめる上、老化防止やリハビリにもつながることから、高齢者
や障害者の間でも熱中する人が増えているようだ


 ゆび編みは、1996年ごろ、ニットデザイナーの篠原くにこさんが考案した。かぎ針や
棒針などの代わりに手の指を使って編むため、ざっくりとした仕上がりになり、手軽に
挑戦できるのが魅力だ。「自分にも出来た」という達成感を味わいやすく、保育園や小
学校、地域の趣味の教室などで楽しむ人が増えている。

 篠原さんが理事長を務める「日本ゆび編み協会」(東京)では、体の不自由な人たちに
「もの作り」を楽しんでほしいと、2003年から約100か所の福祉施設で、ゆび編みを教
えてきた。半身不随の人は「指が滑らかに動くようになった」と喜び、視覚障害のある女
性は「編み物で作品を初めて完成させることができた」と感動。じっと座っていられなか
った知的障害者の人も1時間以上、熱中するなど様々な効用があるという


 (以降、省略)

 (2009年3月24日 読売新聞)

 ↑、以上引用終わり。
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 外出が難しい、お年を召したクライアントさんにお会いする為、お宅へ訪問させて頂く
事があります。

 その状況は勿論、個々にバラバラですが、「足元がおぼつかない」とか「意識がはっき
りしない」と言う状況を拝見しますと、その大半の方が「手首・足首」の関節や「手足の指」
の動きが悪く、弱々しくなっている事に気づきます。

 そこで、「運動療法」的なアプローチで、取り敢えず、私が介助しながら指や関節の動き
を回復させて行きますと、「身体の歪み」や「運動能力」の回復に加え、「目」に力が出て来
て、「意識」がとてもシャッキリされるのがとても印象的で、私だけでなく、ご家族もびっくり
される事が多くあります(「知的障害の方にも応用出来る」と言う記事には納得しています。)

 また、「花粉症」だけでなく、心身共に何かとゆらぎ易い「春」には、年齢に関係なく、指
や末梢の関節のズレや動きの悪い方の崩れや体調不良の度合いが強い様に感じます。

 そう言う意味で、「ヨガ」で「足首回し」、「手回し」などが重要視される意味が良く分かる
気が致します。

 他を考えると...「書道」・「刺繍」・「ピアノ」・「指回し」・「爪もみ」...色々ありそうです。

 とても皆様にとっつき易い方法だと思いますので、ご趣味に合わせ、オリジナルで「"末
梢"から"神経"に繋げる」遊びをお試し下さい。

 勿論、春風堂もお手伝い致します! 

(参考)
 ① 習慣を超え、体験に学ぶ ~神経訓練は脳に語りかける~
 ② 自己管理の秘訣
 ③ 自分とどう付き合うか? ①
 ④ 自分とどう付き合うか? ②
 ⑤ "他人事"ではないお話
 ⑥ 続"他人事"ではないお話
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by cute-qp | 2009-03-25 00:00 | バランス運動療法・調整法